現金払い、銀行振り込み、デンタルローン(3万円以上の項目)および一部にクレジットカードがご利用いただけます。
詳細はQ&Aをご覧ください。
- 1.矯正相談料
- 3,300円(初診ご相談時)
- 2.検査料
- 22,000円(検査開始時に一括払いとなります)
※検査は場合によっては複数回にわけて行う場合があります。
- 3.診断料
- 7,700円(診断説明時)
※上記1~3は治療の内容によらず、全ての方に共通となります。
【マウスピース型矯正装置(インビザライン等)をご希望の場合】
- 4.追加検査&診断料
- 33,000円(検査と診断に原則2回来院が必要です)
以下、治療を行っていく際には、4.矯正基本料と毎月の5.処置料が必要になります。
5.矯正基本料
- 子供の矯正治療を開始する場合:
385,000円
- 大人の矯正治療を開始する場合:
(上下顎の治療 一口腔単位)
- 歯の表面にはるブラケットが金属製の場合:
495,000円(ストレート)
- 歯の表面にはるブラケットがセラミック製の場合:
550,000円(ストレート)
- セラミック製ブラケットにホワイトワイヤーを用いる場合:
605,000円
- 歯の裏側にリンガルブラケットを貼り装置が見えにくいように矯正治療を行う場合:
880,000円(ハーフリンガル)~
1,050,000円(フルリンガル)
(お口の状況により金額は異なりますので個別に算定します。)
- 矯正装置を歯に貼らずにマウスピース型の装置を用いて矯正装置をおこなう場合:
440,000円(インビザライン矯正基本料B)ないし
715,000円(インビザライン矯正基本料A)
(おこなえるお口の状況は限られています 要相談 期間により金額は異なります)
- 部分的な矯正治療もしくは被せ物をする前処置としての矯正治療:
(一部分ないし片顎)
110,000円〜275,000円
- 子供の矯正治療から大人の矯正治療に移行する場合:
選択された治療内容で必要となる大人の矯正治療の矯正基本料から、すでにお支払い頂いた子供の矯正治療の矯正基本料を差し引いた差額を算定いたします。
(下記治療費用例を参照)
但し、リンガルやマウスピース型装置に移行する場合は差額での治療は行えません。
オプション加算 (例)
- ブラケットに通すワイヤーを白くする場合(ブラケットがセラミックの場合にのみ適用可能)
- インプラントアンカーを用いる場合
- ストレートの中でもワイヤーの滑りの良い特殊なブラケットを使用する場合
- 矯正治療のスピードを早める外科処置をおこなう場合
- 他院より御紹介を受け、共同して治療を行う場合にはこの設定に基づかない場合が御座います。
- 矯正基本料は一括払いの他、原則一年間の分割払いが可能です。一年以上を望まれる場合は相談させていただきますが、治療期間内での全納が必要です。
6.処置料
- A:調節料
- 5,500円(矯正治療期間中 同月内治療一回目)
- 調節料
- 0円~5,500円(矯正治療期間中 同月内治療二回目以降)
- A:調節料
5,500円
- (矯正治療期間中 同月内治療一回目)
- 調節料
0円~5,500円
- (矯正治療期間中 同月内治療二回目以降)
- B:観察料・インビザライン調節料
- 3,300円(成長観察中や矯正治療終了後の保定期間)
7.装置料
当院では、矯正基本料および処置料に装置代金を含んでおります。但し、保定装置(リテーナー)の種類によっては別途実費が必要となります。子供の矯正治療から大人の矯正治療に移行する際に、選ばれた治療方法もしくは装置によっては追加費用が発生することがあります。
(5.矯正基本料 の項目参照)
マウスピース矯正(インビザライン)治療費の例(令和3年6月1日改定)
- マウスピース型矯正装置(インビザライン)を使用し大人の上下顎の治療を歯を抜かずに2年で治療した場合
初診からの2年の総額は約83万円(税込)(内容下記)となります。
補償の期間等によりこの金額より安くなる場合もあります。(矯正基本料Bの場合)
期間中の来院回数などにより費用はやや増減しますので一例としてお考え下さい。
【治療費内訳(税込)】
- 初診料 精密検査料 診断料 :
合計 33,000円
- インビザライン検査&診断料 :
合計 33,000円
- 矯正基本料
(インビザライン矯正基本料A)
715,000円
- インビザライン調節料 × 来院15回 :
合計 49,500円
- インビザラインは月一回来院ではありません。
1から2か月に1回の来院です。
保定に入る迄のインビザライン治療費の上限は87万円です。
詳しい治療の流れはこちらをご覧ください。